2021年6月 vol. 11
～メダカの子育て～
昨年の６月からメダカを飼い始め、今二代目の子メダカが産まれています。
相性が良くないメダカを分けたので、２家族、別の鉢に入ってるのですが、子供がどんどん増える方と、おそらく子供も食べてしまうため、一人しか子供がいない方と全然違ってます。一緒にいても子どもを食べずにいる親メダカは、子育て上手なのでしょう。母さんメダカは６月に来たので、ジュンジュンという名前で、きれいな赤メダカです。
鉢の中の色どりがよく、私にも元気をくれています。
子メダカだけにした鉢と、ジュンジュン達と子メダカが一緒にいる鉢と違いがあるか観察中です。
抱っこ相談会を開きたかったのですが、コロナ禍、延期しています。抱っこをしないと、そばで相手をしないといけないですが、こんな時期も今だけかもしれません。あの頃、もう少し赤ちゃんと遊んでおけば良かったと思うかも。
～お助けレシピ（作り置き）～
彩り野菜のピクルス
・オクラは塩をまぶしまな板の上でこする。
・ミニトマトはへたのところに楊枝で３か所くらい穴をあけておく。
・セロリは薄皮をそいできる。
・みょうが、人参、パプリカ、ズッキーニなど適当な大きさに切る。
・切った野菜は塩水に付けて水気をきる。
・容器に水気をきった野菜と水煮缶の大豆を入れ、寿司酢250ｍｌ、オリーブオイル大匙二分の一強を流し込み蓋をして冷蔵庫に入れ2~3日したら食べごろです。
夏野菜をいっぱい食べて、夏を乗り切りましょう。（堤式レシピから）